紫外線と子供の病気

紫外線と子供の病気

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紫外線を浴びてはいけない病気

紫外線の病気

色素性乾皮症という病気をご存知でしょうか。聞き覚えのない病気ですよね。この病気は、紫外線を浴びることによって皮膚に障害を起こす病気で、最近では映画やドラマなどでこの病気が取り上げられ、以前に比べれば知っている人も増えてきているようです。この病気は子供がメインになります。というのも、色素性乾皮症は遺伝ですので、生まれて太陽光線を浴び、しばらくすると皮膚に症状が現れます。そして、この病気を抱えて生まれてきた子供は、重症の場合20歳までに死んでしまうとされているからです。紫外線を浴びた皮膚は、強い紅斑や水泡が現れ、高い確率で皮膚がんを引き起こします。

治療法としては、紫外線を浴びない、ということしかありません。対処的な治療法はありますが、完治させるための治療法は現在ではないようです。生まれたばかりの子供の皮膚に異常を感じたら、まずは皮膚科へ受診させることが大切です。


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紫外線と熱中症

紫外線のダメージ

熱中症という言葉、夏になるとよく聞きます。これは、病気とは少し違いますが、子供がかかりやすいものであるため、紹介しておこうと思います。紫外線を多く浴びることによって、日焼けなどの危険があると同時に、熱中症にもかかりやすくなります。熱中症は子供だけではなく、大人でもかかってしまうものです。しかし、大人の多くは、暑さによる自分の身体の不調を察知し、対応する術を持ってますが、子供はそうとも限りません。特に、赤ちゃんなどは、言葉を喋れませんから、危険です。激しく泣き続けていると思ったら、いつの間にかぐったりしている、ということもあります。


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紫外線対策は熱中症予防にもなる!

帽子

紫外線対策をするということは、熱中症予防にもなります。日焼けは皮膚が赤く炎症し、場合によっては皮膚がんの原因にもなりますが、瞬時に死に至ることはありませんよね。しかし、熱中症の場合は、発見から対処までに時間がかかると、命にかかわります。特に、赤ちゃんや小さな子供、高齢者などは、熱中症で死に至るケースもあります。紫外線対策として、帽子を被らせることは、熱中症予防に繋がります。直接、太陽光線(紫外線など)を浴びることを防ぐことが、熱中症予防には大前提になります。


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熱中症には水分補給が大切

子供と水分

熱中症は、体温の異常な上昇が原因で起こる症状です。なぜ、体温が異常に上昇してしまうのかと言うと、人は、炎天下で太陽光線(紫外線など)を直接浴びることで、汗を大量にかきますよね。そうすると、身体の中の水分と塩分が外に出てしまうため、脱水状態に陥ってしまいます。脱水状態というものは案外楽観視しやすいですが、とても危険な状態です。水分や塩分を摂らないでそのままにしていると、身体に力が入らない、眩暈がする、頭痛、吐気などの症状を引き起こし、痙攣や失神という症状までも起こします。体温が上昇することで、脳にダメージを与え、意識が戻ったときには障害が残ってしまったり、意識さえ戻らない場合もあるのです。太陽光線(紫外線など)が強い日は、できるだけ長時間の外出を控えることが大切ですが、どうしても避けられない場合(大会、遠足、キャンプ、海水浴など)には、帽子をきちんと被り、水分補給をこまめにすることが大切です。気をつけなければいけないのは、補給する水分が塩分を含んでいなければいけないという点です。スポーツ飲料などを持参することがいいでしょう。子供は大人と違って、体温の調節機能が未熟です。そのため、子供が熱中症にかからないようにするためには、親などの大人の配慮が大切なのです。


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