紫外線の波長を調べる

紫外線の波長を調べる

スポンサードリンク

.

波長ってどんなもの?

グラフ

紫外線は太陽光線に含まれるもので、その光線の波長の違いによって、いろいろな光が放出されています。そのいろいろな光の中のひとつが紫外線と呼ばれるもので、この紫外線もまた、波長の違いによって紫外線A、紫外線B、紫外線Cなどに分類されます。光というものは、その内部をイメージしにくいものですが、山と谷の曲線でできています。この曲線は連続したもので、山から山への距離を波長といいます。波長が、短いとか、長いとか言うのは、山と山までの距離が短いか長いかということを言っているわけです。紫外線の波長を頭に描きながら、それぞれの紫外線についても調べていきたいと思います。


ページのトップへ ▲

紫外線Aの波長を調べてみよう

紫外線

紫外線Aの波長を調べてみると、これは最も紫外線の中では長い波長であることがわかります。山と山との距離が長いということです。紫外線Aは紫外線の中でも一番、私たちが浴びているものになります。波長が長いほど、人体への影響は少ないとされているため、日常的に紫外線を浴びていても、まあ、大丈夫なわけです。紫外線Aも、多量に浴びれば人体にいい影響を与えませんが、紫外線の中では安全なものと言えます。


ページのトップへ ▲

紫外線Bの波長を調べてみよう

紫外線のダメージ

紫外線Bの波長を調べてみると、紫外線A、紫外線Cの波長の長さのちょうど中間ほどのものになるということがわかります。紫外線Aより有害であるけれど、紫外線Cよりは有害ではない、というポジションです。紫外線Bが、紫外線Aより有害、というのがどの程度のものなのかご存知でしょうか。実は、1000倍以上の違いがあります。ちょっと有害なくらいかな、などと捉えていると後々紫外線の害で泣くことになります。紫外線Bというものは、地表まで、ほんのわずかにしか届かないものなのですが、とても有害な紫外線なのです。そして、紫外線が人体に有害だと騒がれるほとんどが、この紫外線Bによるものなのです。


ページのトップへ ▲

紫外線Cの波長を調べてみよう

宇宙

紫外線Cの波長は、山と山の距離が一番短く、最も人体に有害な紫外線です。しかし、この紫外線は幸いなことにオゾン層で吸収され、今のところ地表まで届くことがありません。そのため、直接的な影響を与える紫外線ではありません。人工的に紫外線Cを作り出し、医療や企業などで紫外線殺菌灯として活用されていたりします。殺菌に利用されている紫外線Cですから、その力は相当強いものだと思われます。人の皮膚に照射したら、間違いなく何らかの症状を引き起こすでしょう。オゾン層破壊が問題となる大きな理由は、この紫外線Cが吸収されずに地表に届いてしまい、人類滅亡の危機にさらされてしまうからです。紫外線Cが地表に届いていないからといって安心してはいられません。


ページのトップへ ▲


スポンサードリンク

Copyright (C) 子供を守る紫外線対策! All Rights Reserved.