子供の日焼けした肌はどうなる

子供の日焼けした肌はどうなる

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日焼けはヤケドと同じ?

海水浴

日焼けの正式名称をご存知でしょうか?日焼けは「日光皮膚炎」という名前がつけられています。日焼けサロンが流行っていたりした時期がありましたが、あれは肌にとって自殺行為以外の何ものでもありません。自ら肌に炎症を起こさせるわけですから、おかしなものですよね。夏に海水浴に行く家族は多いと思います。大人たちは紫外線から皮膚を守るために、全身日焼け止めクリームを塗るかと思いますが、子供たちはどうでしょうか。紫外線などお構いなしで、浜辺に到着するなり海をめがけて一直線という感じではないでしょうか。全身、海に浸かっているのなら日焼け止めクリームなどを塗らなくても、まあいいのですが、そんなわけにはいかないですよね。午前中思いっきり浜辺などで遊んだ子供は、午後になるにつれて、紫外線のダメージで肌が真っ赤に変化していきます。そして、家に帰ってお風呂に入るくらいになると水ぶくれができたりヒリヒリと痛みを伴うのです。


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日焼け後の肌が赤いほど…

紫外線のダメージ

日焼けをした肌が赤くなるのは、紫外線の照射により、細胞内で血管拡張作用のある物質が作られることが原因で起こります。その結果、血流が増えるということなのですが、それだけではありません。肌が赤く変化している内部では、細胞内のDNAがぼろぼろに傷ついてしまっています。紫外線による赤みが強ければ強いほどDNAのダメージは大きく、傷が修復されずに残ってしまったり、突然変異を招き皮膚がんなどの原因となってしまうことがあります。


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日焼けの影響

公園

子供のうちから大量の紫外線を浴び、日焼けをしてしまうと、様々なトラブルを起こすことにつながります。子供のころはそんなに気にはならなくても、子供時代の紫外線が影響して、年齢を重ねるにつれてシミやそばかすが増えていったり、若くしてシワに悩まされてしまうこともあります。また、紫外線を多く浴びることで皮膚がんの発生率も高くなります。オーストラリアなどでは、子供の日焼けを大きく問題視しており、紫外線についての教育や対策などをしっかりと提示しているほどです。日本は、子供の日焼け予防対策についてはまだそれほど徹底していませんが、母子手帳から「日光浴をさせましょう」という記述がなくなったのは有名な話です。紫外線を浴び日焼けをして小麦色の腕や足で公園を走り回っているような子供はとても健康的に見えますが、それは健康的に見えるだけであって、そのような行為は健康に結びついていないということを覚えておきましょう。また、子供は日焼けや紫外線がどういう意味を持つのか知りません。そのため、大人がきちんとした紫外線についての理解を持ち、外に遊びに行く子供に日焼け止めクリームを塗ってあげたり、帽子を必ず被せるようにしたりと、働きかけていく必要があります。


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