紫外線と皮膚がんの関係

紫外線と皮膚がんの関係

スポンサードリンク

.

紫外線と皮膚がんは本当に関係がある?

紫外線

紫外線の影響で皮膚がんになる、と説明してきましたが、それって本当なの?と思っている人もいるかと思います。皮膚がんに関係する紫外線は、紫外線Cで、そのほとんどが地表まで達していません。それじゃあ、皮膚がんにはならないんじゃない?と考えてしまうかと思いますが、そうではありません。紫外線C以外の、紫外線A、紫外線B(特に紫外線B)も、長期継続的に照射されると、その皮膚細胞が傷つき、免疫機能が著しく低下し、突然変異的に皮膚がんが発生すると言われています。紫外線Cだけが皮膚がんに関係するのではないのです。


ページのトップへ ▲

皮膚がんを早期発見

赤ちゃんの手

皮膚がんにならないための紫外線予防、対策はこれまで話してきました。ここでは、もし万が一、皮膚がんが発生してしまったときの早期発見に役立てられるような話をしていきたいと思います。皮膚がんと言っても、いくつかの種類があります。一番多いのは、基底細胞がんと呼ばれるものです。これは一見ホクロのように見えます。普通のホクロとの見分けが肝心ですが、基底細胞がんは、ホクロとは違い、盛り上がっています。痛みはありませんが、がんが進行するとそこから出血したり潰瘍になったりすることがあります。普通のホクロとは違うな、と思ったら病院へ行かれることをお勧めします。

他にも、有きょく細胞がんと言って、皮膚が盛り上がり、ただれたように赤くなる皮膚がんもあります。重度の日焼けを負ったりやけどなどをそのまま放置していると発生する場合が多いようです。こちらのがんは転移しますので、やはり、皮膚に異常があって、日焼けややけどに覚えがあれば病院へ行きましょう。

日頃から、子供の皮膚状態を観察しておくことも大切ですね。何か異変があっても、それを異変と気づいてあげられなければ、早期発見も何もできませんからね。


ページのトップへ ▲

皮膚がんが発生する原因

紫外線のダメージ

上記のような皮膚がんの他にもいろいろな種類がありますが、それらの皮膚がんが発生する原因は、皮膚が何らかの刺激を受けることが共通に関係しています。皮膚への刺激は紫外線だけではなく、やけどや傷など様々な要因があります。やけどや傷などは、注意すれば未然に防げるものですが、紫外線はなかなか難しいものです。いくらしっかりガードしていたとしても、全く紫外線を浴びないようにするということは極めて不可能です。そんな、皮膚がんの原因となる紫外線ですが、きちんとした紫外線対策をしていれば心配いらないものでもあります。子供が将来皮膚がんにならないようにするためにも、必要最低限の紫外線対策でも構いませんから、ちゃんと考えてあげることが大切です。

どうでしょうか?紫外線と皮膚がんは関係ない!なんてことはありません。紫外線はシミやそばかすなどの美容にばかり関係しているものではなく、皮膚がんという、もしかしたら命を落としてしまうかもしれない病気とも関係しているのです。


ページのトップへ ▲


スポンサードリンク

Copyright (C) 子供を守る紫外線対策! All Rights Reserved.