紫外線の殺菌効果について

紫外線の殺菌効果について

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紫外線には殺菌効果があるの?

細菌

紫外線は、百害あって一利なし、という感じで話を進めてきましたが、いいこともあるんですよ!紫外線には細菌やカビなどを殺す殺菌効果があります。紫外線は、DNAを壊す働きを持っていますので、細菌などはイチコロに殺菌されてしまいます。この効果に注目し、様々な衛生管理や医療の分野で、この殺菌方法は利用されています。


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紫外線の殺菌効果を利用しよう!

布団

私たちも日常的に紫外線の殺菌効果を利用することができます。たとえば、布団の殺菌などがあります。天気のいい日に布団を干すと、その日の夜は、ポカポカ、フワフワ、あたたかくて気持のいいものですよね。布団を干すと、体をうずめる感触だけではなくて、布団の中にいた雑菌が死んでしまいますから、衛生面でも気持ちよく眠ることができます。子供はダニやカビなどに敏感ですよね。そのため、布団などはこまめに干して衛生に保つ必要があるかと思います。ダニなどが原因で喘息などの病気になってしまったら大変ですから。最近は乾燥機が普通に使われる時代ですから、洗濯をしても外に干さずに乾燥機ですませてしまう家も多いかもしれません。便利かもしれませんが、洋服やタオルなどについている雑菌などをたまには殺菌してしまうことも大切です。毎日でなくても構わないので、天気がいい日には気持ちよく外に干して日光に当ててみてはいかがでしょうか。他にも、調理器具を日光に当てて消毒する、という人もいるのではないでしょうか。お店などではときどき、まな板などの器具が干されているのを見かけますね。紫外線の殺菌効果を利用して、たまには大掃除をしてみるのもいいかもしれませんね。


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紫外線の殺菌効果は人にはNG!

紫外線

紫外線はとても殺菌効果が強く、細菌などのDNAを壊してしまう、ということを言ってきましたが、これがどういう意味を持つかわかりますか。そうです、人の細胞も壊してしまうということなのです。紫外線を浴びることで、シミ、そばかす、シワなどが増えるだけではなく、人の細胞の中にあるDNAを破壊しがん化させてしまうのです。そのため、紫外線の殺菌効果は人には使えません。


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日光浴はほどほどに!

風邪

日光浴をして、身体を丈夫にしよう!などと考えるのは間違っています。紫外線は、免疫力を低下させる働きも持ってますので、日光に当たることで、逆に免疫機能が低下して風邪をひきやすくなってしまったりします。子供に日光浴を推奨することが以前は母子手帳にも書かれていましたが、現在ではその記述はなくなっています。必要以上に日光を浴びること、紫外線を浴びることは、健康上よくないことなのです。紫外線の殺菌効果について、よく理解することが大切です。


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